フィリピン・セブ留学

アメリカ留学の基礎作りに最適!格安フィリピン留学

低予算で短期間で効率的に語学力アップ!フィリピン留学!

フィリピンは留学費用の安さと効率的なレッスンによって、欧米留学の前の基礎作りとして注目を集めています。欧米との比較しても学費に個人レッスンが平均3時間以上が入った1日6~10時間のカリキュラムで同一期間であれば、フィリピン留学の方が効率が良いと言えます。
(欧米では10名以上のグループ授業で1日3~6時間程度が平均的です)
本格的なアメリカ留学の前に、基礎作りのためのフィリピン留学はいかがでしょうか?

フィリピン留学の特徴

個人レッスンで英語力アップ!

個人レッスンで英語力アップ!
フィリピン留学の特徴は充実の個人レッスンです。個人レッスンなら自分のレベルに合わせた授業が受けられ、 内容も学生の希望に沿って適切なテキストで取り組む事が出来ます。
外国人講師との個人レッスンは、英語に初めて接する学生や英語を体系的に勉強する学生にとっては 基礎を固めて会話の自信とリズムを身につける良い機会になるでしょう。
講師はなるべく学生に話す機会を設けようと努めているため、 個人レッスンの授業時間の半分以上は自分が話す事ができます。
スピーキング力向上には非常に有益と言えます。

親日家が多く親切な国民性!

親日家が多く親切な国民性!
フィリピン人は一般的に外国人にとても親切です。
特に日本人に対しては非常に友好的です。南国特有のオープンマインドな国民性もあり、簡単に友達になる事が出来ます。
特にセブ島は日本でも広く知られた観光地で、海のきれいさと人々の親切さは多くのリピーターを生みだしています。

低物価と十分な設備!

低物価と十分な設備!
フィリピン英語留学において物価の安さは非常に大きなメリットです。
生活必需品や嗜好品も格安で、ジムは月¥1,600~¥2,000程度、映画も¥160程度です。
さらに週末にはマリンブルーのビーチリゾートへ割安で行く事も可能です。
設備は学校によって差はありますが、総じて生活には十分な設備となっており、中には学校の敷地内にプールを所有する学校もあります。 さらに学校と寮が同じ敷地内にあることが多いため、通学の際の交通費がかからず、寮には全食事がついているため、現地の出費がほとんどかかりません!

欧米諸国との2ヶ国留学・プレ留学にも最適!

欧米諸国との2ヶ国留学・プレ留学にも最適!
フィリピンは先進国への留学や専門過程へ進学する前の準備としてのプレ留学としても最適な環境です。
さらに最近はフィリピンで基礎英語を学んでから、アメリカ留学やワーキングホリデーを検討される方も増えてきています。

今人気のフィリピン留学ですが以下に該当する方はあまりお薦めしません。
1. 勉強とともに観光やショッピングも楽しみたい方
2. アジアが嫌いな方
3. ホームステイ希望の方(フィリピンはすべて寮)
4. 個人レッスンが嫌いな方
5. 極度に神経質な方
6. 学校の国籍比率の偏りに抵抗がある方(日本人と韓国人の学生がほとんど)
    ※日本人比率10%以下の学校では、韓国人が80%以上。
7. 1日3時間程度の授業で十分な方(フィリピンは1日6時間以上)
8. ネイティブの教師にこだわる方

平日のサンプルスケジュール
7:00~7:45 朝食
8:00~8:50 個人レッスン:文法
9:00~9:50 個人レッスン:スピーキング
10:00~10:50 グループレッスン:トピックカンバーセーション
11:00~11:50 空き時間
12:00~13:00 昼食
13:00~13:50 グループレッスン:ニュース番組リスニング
14:00~14:50 個人レッスン:ボキャブラリー
15:00~15:50 グループレッスン:発音
16:00~16:50 個人レッスン:ライティング
17:00~17:50 空き時間
18:00~19:00 夕食
19:00~ 自由時間
アメリカ留学とフィリピン留学の比較
アメリカ留学 フィリピン留学
授業
10~16人のグループ授業
1日3~6時間の授業(遅くとも15時頃には終了)
学生数が多いので学生が授業中に話せる時間が短い。
教師は一般的にネイティブスピーカー
マンツーマン中心の少人数の授業
一例:1日8時間の授業(個人レッスン4時間+グループ授業4時間)
ネイティブの教師が少ない
宿泊
ホームステイや寮などを選択
ホームステイは一般的に1人部屋、朝夕食付。寮は1~2人部屋、朝夕食付や自炊等、物件により異なる。光熱費は滞在費に含まれる。一般的に門限はなし。
全寮制
1人~3人部屋まで希望に合わせて選択可能。食事は週末を含め、1日3食の提供。別途光熱費が必要。門限あり。
その他
アクティビティの回数は多いが、費用はフィリピンに比べれば割高。
大都市では日本人比率が高い学校もあり。
日本人スタッフが常駐しています。
日本人と韓国人の学生がほとんど。
※日本人比率10%以下の学校では、韓国人が80%以上。

Philinter Academy フィリピン セブ マクタン島Philinter Academy フィリピン セブ マクタン島

Philinter Academy

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Philinter Academy

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特徴

学校・寮は空港のあるマクタン島にあり、空港にも車で5分の距離と近く、新校舎ならではの快適な留学生活をおくれます。また常勤の日本人担当スタッフが日本人留学生のケアをしてくれます。校長は日本在住歴15年で、日本の文化などを良く理解しています。
授業は活気があり、講師の採用と教育を徹底しておりますので、講師の質が高いです。土曜の午前中もグループ授業(参加は任意で無料)があり、個人レッスンのコマ数がセブで最も多いため、しっかり勉強したい方から人気の学校です。
さらに台湾人、中国人学生(時期によりベトナム人学生も)が増えてきており、フィリピンの語学学校の中では多国籍な語学学校となっています。
学食の食事もバラエティを増やしていますが、日によっては口にあわないこともあると思われるため、ふりかけ(ご飯は食べ放題)を持参されることをお勧めします。一方、調理の際に上質な油を使用、肉の脂部分を丁寧に取り除く等、健康面への配慮が伺えます。

その他のポイント

  • リゾートの利用やマリンスポーツに便利な立地です。
  • 徒歩圏内にショッピングモール・日本食レストランなどがあるため生活が便利です。
  • 講師育成プログラムを徹底的に運用しており講師の質・授業の満足度が高いです。
  • 講師は『会話専門』、『文法専門』など専門分野に分かれており、各分野のスペシャリストから授業を受けられます。
  • 欧米のネィティブ講師が3名常勤しているため、欧米留学前の事前留学先の学校としても最適です。
  • セブシティよりも空気がきれいなマクタン島に位置しています。
  • BUDDY TEACHER SYSTEMで担任の先生が生徒を徹底的にサポートします。
コース概要

◆ 一般英語(40) 
※渡航時点で15歳(高校1年)以上
※週20レッスンの個人レッスンを含む

◆ TOEIC準備(40) 
※渡航時点で15歳(高校1年)以上
※週20レッスンの個人レッスンを含む

◆ ビジネス英語(40) 
※渡航時点で15歳(高校1年)以上
※週20レッスンの個人レッスンを含む
 

◆ TESOL

◆ 一般英語(45) 
※渡航時点で15歳(高校1年)以上
※週25レッスンの個人レッスンを含む

◆ IELTS準備(40) 
※渡航時点で15歳(高校1年)以上
※週20レッスンの個人レッスンを含む

◆ ジュニアコース(35) 
※渡航時点で7歳~15歳(中学3年生)
※週20レッスンの個人レッスンを含む
※要保護者同伴

◆ 医療英語

【()内は1週間あたりのレッスン数(1レッスン=45分)】
滞在形式 学生寮(1~3人部屋)
入学日 一般英語:毎週月曜日(入寮日は前日の土曜日または日曜日)

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ページ監修者:留学エージェント 栗田 謙司

留学エージェント 栗田 謙司

大学在学中にアメリカのCentral Washington Universityにて6ヶ月間の語学留学。
大学卒業後、2年間の社会人生活を経て、ワーキングホリデーで1年間、オーストラリアで生活。

1999年の帰国後は、留学エージェントにて留学カウンセラーの仕事に従事し、2004年に独立してブリッジ留学サポートセンターを設立。
自身の留学経験に基づき、留学希望者にもっと寄り添ったサービスを運営できるという理念で当留学センターを運営。
独立前を含めて約20年間、留学の仕事に携わって日本全国の留学希望者をサポート。

迅速、丁寧、帰国までサポートを念頭にカウンセリングを行い、「個々の留学の目的に応じたオーダーメイドプラン」をご提案します!

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